鳥が羽ばたいたその刹那

だから、結局私はかまってちゃんで寂しがり屋さんで、どうしても誰かに振り向いてほしくて、独りは嫌だけど一人になりたいようなそんな人間なのだなあと改めて感じます
これも誰かが読んでくれてて、誰かが私に共感してくれて、大変そうだね、頑張れって声をかけてほしいだめな私の性格を表してる気もしますな
でも私は私らしくやろうと意気込んでみても、やっぱりそれは難しいことなのだと痛感してます
誰かに冷たくされても大丈夫、私はいつだって
って強がってみても結局私は私でしかなくて、怖がりで寂しがりやでかまってちゃんで性格が悪くてそのくせ嫌いな人も嫌いなことも多くて、ああなんだか自分が嫌になりそう
誰かに尽くしたらつくし返してくれるわけもないのに
でもその分私は誰かに優しくされると嬉しくなって一気に舞い上がって勝手に墜落してくのです
それがどうした
さっさと高校生になりたいです
高校デビュー希望
細いスレンダーな美少女になりたいです

アルバム発売もこれ決定しそうな感じなので嬉しいです
あとやっぱりみやけさんの青色の優しい言葉がすきです
あの人のことばの中にはたくさんのいろとりどりの気持ちがあって、それを全部とは言わないけれど感じられることって幸せで
感受性のアンテナを立てて手のひらのuniverse的な感じで上手に感じるものに触れたいっす
でもみやけさんは優しすぎるんだよちょっと
だからなんだかすぐに壊れちゃいそうで死んじゃいそうで怖いんだよ
もともと手は届かないけどもっと遠くへいっちゃいそうな感じがしてすごく怖い
だいじょうぶ、みやけさんは誰よりもきっとぶいしっくすが大好きだから

きっと私はクソみたいで屑みたいなオンナノコなんだろうけれど、それでも頑張ります
きっとまたくじけてここにこんな風にグダグダと鬱陶しく書きなぐったり
意味の分からない言葉ばかり羅列するときもたくさんあると思うけど
でもあと半年だから